天馬/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 木立 悟 
  二年前
  この詩に出会ったのでした
  ずっと
  響きつづけています

- 太郎冠者 
カッコよかったです。
- かおる 
- 千波 一也 
天馬、私もうたってみたい・・・。
- 貴水 水海 
- PULL. 
- 千月 話子 
まだ知らなかった頃の砂木さんに会えて、嬉しいです。^^
- こしごえ 
- ふるる 
- 落合朱美 
天を駆ける一瞬の白い光
目映くて ただ慄く
- 和泉 輪 
- さち 
胸の中に住む天馬
まだ
私の知らないどこかへ
連れて行ってくれるの
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

かおる様 PULL様 貴水水海様 広茂様 笠井様 ふるるっぽ 和泉輪様 坂田犬一様
ありがとうございます

木立 悟隊長 降り来る言葉にときめいて HPにおしかけました。
       なんだか なつかしいです。
太郎冠者様 嬉々 二年前の詩です。
水無月一也様 ぜひ うたいましょう みんなで呼べば きてくれるかも? 笑。
千月話子ちゃま ネットにまだなれなくて 掲示版を うろうろしてました。
        白き天馬は 子供の頃からの 憧れなんです。
落合朱美様 そういえば 丙馬同士だよな 馬つながり 笑。
さちねーさん 実は 実話(汗) 小学校の授業中に 嵐とともに天馬が   
       窓の外に迎えにくる妄想を ぼっーと するのが好きでした。
       白い馬で 時も止まるの 笑。進歩ないんだな 私。
       

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