夜中に台所でぼくは谷川さんに話しかけたかった/藤原 実
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 奥津強 
タイトルに惹かれました(中身も現代詩っぽいですが
- かおる 
- たもつ 
- 千月 話子 
いい詩だ〜。
- 角田寿星 
- haniwa 
- 落合朱美 
- tonpekep 
- mana 
したり顔で「なるほどね。」と言いたくなりました。
-  
- 川村 透 
-  
- morituri 
 
作者より:
みなさん、目をとめてくださってありがとうございます。

この詩は数年前、二十年ぶりぐらいに再び詩を書き始めたときに書いたものです。
谷川さんへのオマージュであると同時に、ほとんど谷川俊太郎のエピゴーネンのような詩を書き散らしていた十代のころのじぶんに、ちょっとアイサツしておこうと思ったのでした。

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