傾いた背中の青年/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 望月 ゆき 
- 松岡宮 
障害を描くのはとても重要だなと思ってます。
- クローバー 
- ひろよ 
- 朝倉キンジ 
- 石垣憂花 
- 千月 話子 
タイトルに惹かれ、読んでいくうちに、涙がこぼれていました。
心にくる詩ですね。
- ふるる 
まぶしい・・・
- 快晴 
- 木葉 揺 
 
作者より:
ふるるさん>この詩の中の青年に宿る「光」が伝わったのかもしれませんね。
千月話子さん>この詩のタイトル、なかなか浮かばなかったのですが、
       やはり詩の中で一番印象に残るのは、青年の背中かな・・・と。
       涙を流すほど感動していただけるとは思いませんでした。
       自分でももう一度、この詩を読み直したいと思いました。
松岡宮さん>宮さんの「駅員シリーズ」ではないですが、朝の情景で、
      しかも障害の方を描いた詩なので、宮さんが反応していただけるのは、
      わかる気がします。障害者の方をちゃんとみつめると、」
      そこには何か、人間の真実がある気がしますね。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 

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