裸にされた街*(改訂)、追伸/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 花野誉 
-  
- 田中宏輔2 
- 岡部淳太郎 
 
作者より:
裸にされた街(パンタ&HAL 作詞・作曲:中村治雄)

なにごともなかったみたいだ
街を行く人の顔は
あれほど深かった傷あとも消して
季節のよろめきに身をまかす

闇の中を子供の群れが
松明を片手に進む
100 200 300と死に場所をもとめて
だれひとり 声もたてずに

裸にされた街に
渇ききった風が 砂ぼこり舞いたて
愛しすぎてた街に
色とりどりの朝がまたくる

祈りをわすれたシスター
ことばをなくした詩人
笑いを拒んだ子供たち
叫びを捨てたRockn’ Roller

浮気な時間はいつだって
勝手に流れをかえちまう
ことわりもなしに突然に
追いかけても無駄なことだよ

裸にされた街に
渇ききった風が 砂ぼこり舞いたて
愛しすぎてた街に
色とりどりの朝がまたくる

裸にされた街に
渇ききった風が 砂ぼこり舞いたて
愛しすぎてた街に
色とりどりの朝がまたくる






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