パズルピース/りつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- けいこ 
さびしさを感じるのは艶のある時ともいえます

人はひとりで生まれ一人で死んでいく、もそう遠くないことを自覚しながら暮らしています。

頑張らなくていいからさびしさに身を委ね、
艶のあるこれからの人生を送ってください^^

素敵に表現された詩と思います。
- 田中宏輔2 
- ただのみきや 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ハァモニィベル
かなり落ち着いた作風になりましたね。

完成している様に見えますが、さっと読んだだけで気になる点が多々あります。
例として、冒頭とラストの、二箇処に触れてみますね。

まず冒頭ですが、良さそうなのに惜しいなと感じるのは、

 >ふと目が覚めた

と短文で終結させてますが、端的な様でいて逆に、小説のような冗長さで読者をウンザリさせます。冒頭からウンザリさせては損ですね。
実際に、冗長な連が展開して、

 >寂しいが散らばっている

と、ようやく良い感じの一文に着地。この文が良いので、この冒頭の連が出来損なっているのが惜しいな、と感じられるのです。

書き直してしまうのは畏れ多いのですが、説明の都合ですのでご了承願います。
あくまでも私の感覚では、という説明にすぎませんが、ここは:

 ふと目が覚めると、寂しいが散らばっていた

と一行で始める方が良かったですね。
そうすれば、その後に身辺雑記のような退屈な展開が続かなくて済みます。

 ふと目が覚めると、寂しいが散らばっていた 

 崩れたパズルのかけらのように、小さな 寂しいたちが
 あちこち山をなして
 足下を埋め尽くすほど、散らばってる

それが、まず冒頭の話。
次に、ラストの処。

 >流さない涙の味がした

最後がこう締めくくられていますが、

 >「流さない涙」

というのが、読者には伝わりにくい未成熟な表現だと感じます。
そこに、真に作者の籠めたい思いがある、そういう箇所の筈ですが、
それが舌足らずで下手な表現では、芸術にもならないし、詩にもならない
ただの下書きだ、という気が(私には)します。

ここは:

 《初めて流した涙の味がした》

のが良くありませんか? とかね。もっとも、そうすると
 >「ほんのりしょっぱく」 というのが感性が紋切型すぎて違和感満載になりますが。

落ち着いた作風なので、一見、まとまっている作品のように見えますが、
まあ、そんなこんなが表現の所々で気になるので傷が散らばっています。
感性をもっと磨けば、傷が光にかわるんじゃないかな、と思います。
深い傷ほど、深い感性の輝きに変わるでしょう、心があればね。きっと。
以上です。

 
作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。

けいこさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。

寂しさを感じるのは艶のある時。
少し考えました。恋しいと思わなければ、寂しくはないということでしょうか。
だとしたら、寂しさも愛しいものですね。
ひとりで生まれ、ひとりで死んでゆく。私もひとりで死んでゆくのだと思います。
それでも、想うのは自由だと思っているので、ときどきは寂しさを抱きしめようと思います。
素敵なことばと、優しい想いを、ありがとうございます。
---2025/12/11 09:10追記---

田中宏輔2さん
おはようございます。
いつもポイントありがとうございます。

ただのみきやさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
---2025/12/11 23:21追記---

わ!ハァモニィベルさん
こんばんは。
コメント、ありがとうございます!

お久しぶりですね。お元気でしたか?
そうですね。
確かに冒頭をそういう風に書けば、
川端康成の「雪国」の冒頭みたいな赴きになって、
詩が膨らみますね。
全く思いつきませんでした。
シメも、自分では「決まった!」と思ったので、
ご指摘いただき、「なるほど」と感心いたしました。

励ましていただき、ありがとうございます。
今後も精進して参ります。

Home
コメント更新ログ