抒情詩 Ⅱ/
岡部淳太郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こしごえ
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弥生 陽
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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菊西 夕座
「うたましい」という、なにか新しい造語、というか概念が、生まれている気がします。
人は死んでも、意味がなくても、世界に溶け込もうという性質があるようですし、歌はそれを包み込んでくれるという祈りに似た性質を託されている気がしました。
作者より:
初出「Spirit」8(2022年12月)
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