打弦幻聴録/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
死を現しながら、生(生み出す)がますます鮮やかだと感じました。
- 花野誉 
- そらの珊瑚 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 りつさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 たぶん詩を書くことがわたしにとって生むことではなく、
 死体をさらすことなのかもしれません。まだ体温のある
 死にたてほやほやの死体。そこにある気配や残り香のような。
 だからへたくそに解剖されるのが嫌なのですかね。
 記号の死体よりたった今抜けていった魂を想う
 そんな読み方が好きなのです。

 花野誉さん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。
 

 

訂正履歴:
誤字脱字パレード25-10-12 12:17
修正25-10-12 11:21

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