安心を預けて/花野誉
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔2 
- ひだかたけし 
行間に響き感じられる息遣い、
夫への自分への愛情の余韻

久々の?一行立て花野誉作品、
とても感慨深くも素敵です。
---2025/09/28 12:22追記---
追伸、

あゝナルホド!
だから、「今夜はメインを作らず」なのですね!!

や、僕は作品を読む、というか、響読(頭の中で実際に言葉を響かせて黙読)するので、
内容意味(イメージ)云々よりその言葉たちの響群の形式規則性だけ先ず認識してて、

最近では、その響き入り方・輪郭が花野さんの作品で一番ピンとくるのですね。

何を言ってるのか、ちとまだ上手く説明出来なく、わけわからんちん(汗)だったら申し訳ないです。
- atsuchan69 
-  
- 本田憲嵩 
- リリー 
- けいこ 
- 道草次郎 
- 洗貝新 
- 梅昆布茶2 
- 月乃 猫 
- そらの珊瑚 
- 唐草フウ 
- こしごえ 
- 桜 歩美 
- ◇レキ 
 
作者より:
>ひだかたけし様


おはようございます。
コメントいつもありがとうございます。
素敵なお褒めの言葉と、私の気持ちを汲んでくださる御言葉、嬉しいです(*^^*)

船のお仕事の時、船長さん達とよく言っていたんです。
メンテナンスで船を陸に上げている時が、いちばん安心するね〜って。
その時の気持ちと重なりまして。夫には言えませんが(笑
大安心の中で休日を過ごす、私でありますが、今夜のおかずが釣れるのか、それは心配であります。

--2025/09/28 14:53追記---
>ひだかたけし様


追伸、ありがとうございます(*^^*)

いえ、そんなことはございません。
私もうまく言えませんが、いつも拝読する、ひだか様の詩が、仰ることを表されているように思いました。(それこそトンチンカンでしたら、申し訳ございません(^_^;))
魂に響く、崇高で、宇宙や光を感じる詩だなぁと、読むというより、感じて拝読することが多いです。









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