憎悪と暴力のサヨクリベラル/室町 礼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ジム・プリマス 
左翼の人々が、今、世界に向けている悪意は、地獄界から伝わった
波動であり、それは両刃の剣であるということを彼らは、理解して
いない。それは憎悪を煽り、分断を増し、環境を悪化させます。
---2025/09/14 07:35追記---
- 鏡文志 
自由にはリスクがつきものであると市民拳銃所持の権利を説いていた保守肌の方でトランプお気に入りの方だったそうですね。
米国の若者の意識も、日本の若者の意識も歴史認識踏まえて変わっている気がします。
- 杉原詠二(黒髪) 
島田雅彦がつまらないのは、僕の読解力がないせいかと思っていたのですが、そうでもないようですね。くだらない人なんですね。室町さんが、そのような倫理観を育ててこられたことは、賞賛に値すると思います。毎日、朝日がそこまでひどいとは、知りませんでした。訳が分かりませんね。
 
作者より:
皆様お読み下さりありがとうございます。
ジム・プリマスさま
仰るとおりです。日本のサヨクリベラルは
自分たちが知的特権意識だけで資本とつな
がっている邪悪であることが自覚できてい
ない。情けないことです。

鏡文志さま
それはあなたが新聞テレビに洗脳されている
ことの如実な例です。メディアはそういう
デタラメを垂れ流している。
かれはそんなどうでもいい矮小なことを「説
いて回って」なんかいません。
たまたま学生との討論で拳銃も問題が出たか
ら仕方なく世相的に銃所持も仕方ないと
語っただけです。かれの「説いて回った」の
は国民の生活と命を守るためにグローバリスト
の新植民地主義を批判することです。
拳銃所持の問題はいずれ日本も移民政策によ
って地獄のような日々になるから必ず
論議されることになるでしょう。
在日中国人たちは皆、猟銃許可試験場に山の
ようにつめかけています。これを否定しない
日本の新聞テレビがどうして米の拳銃所持を
批判できるのか。まったく理解できない。
---2025/09/14 08:49追記---
杉原詠二(黒髪)さま
コメントありがとうございます。
朝日、毎日ともに新聞が赤字になってから
営業先を転換していまは不動産事業で大儲け
しています。政府から払い下げられた安い
国有地を高値で再販するのですから、政府や
大企業にはもう何もいえなくなっています。
そのくせ巨大企業や政府の代弁を「リベラル」
な発言でさも良識あるように見せかけっています。
それは今の日本の詩人、作家、批評家、映画人、
画家、音学家にまで及んでいます。いずれも
特権的知的エリート意識が弊害になっています。
これから先、日本の言論がどこまで邪悪に
停滞していくのか、そら恐ろしいものを
感じています。

---2025/09/14 10:45追記---

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