自由にピン球?自由なんてあろうはずもない/洗貝新
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
私も、信用できませんか?
---2025/09/10 10:45追記---
私は、あなたを裏切りませんよ。あなたが私を信じられなくても。
---2025/09/10 10:51追記---
ああ、そうそう。こころの涙は、「たましいの決壊」。
詩的に表現するなら、「こころの真珠」。
こちらにレスして、ごめんなさい。
スルーしてください。
---2025/09/11 02:10追記---

☆洗貝さん、「コントラさんではない」と伺い、新たにグーグルで検索しました。
ネタ元も載せますので少し待ってくださいね。

提供元: note https://share.google/6tfUsK0XzPfR0HWgJ

☆グーグルで検索し、載っていたものを、そのままコピペしました。

B-REVIEWとは~サービス開始の経緯~
2016年9月、文極の元スタッフである天才詩人(コントラ)が「bungoku-review」※1 を立ち上げた。これは「文学極道を外からレビューする」ために作られたサイトで、コーリャ(シリュウ)、澤あづさ、百均、三浦果実、花緒が記事を寄稿した。当時はあくまで文極のサブサイトという立ち位置であったが、この bungoku-reviewが後にB-REVIEWへと発展していく。

前述の通り文学極道は独特の文化・風潮があったため、いわゆる「荒らし」が発生することが珍しくなかった。しかし文極は放任主義の態度を取り続け、体質改善に消極的なままサービスが続けられる。その背景には文極の創設者であるダーザイン(武田聡人)が「あやしいわーるど」(2ちゃんねる以前から存在したサイト群)の利用者であり、その意識がサイトに残っていたこともあるだろう。往時のインターネット空間はいわゆるアンダーグラウンド文化の範疇であり、ネチケットとは程遠い倫理観とノリで回っていた※2。もちろん文極はある程度の管理はなされていたものの、多くは利用者の自主性に任せていた。

その中、2016年末頃、とある利用者に対しての粘着行為が起こる。「いじめ」と形容できるほど目に余る行為だったらしく、花緒や三浦果実など bungoku-reviewの面々は文極の運営に異議申し立てを行ったが、その訴えは受け入れられずに終わった。

当時すでにTwitterはじめ各種SNSが一般人の間にも浸透しており、インターネットは一部の好事家だけのものではなくなっていた。その是非はともかくとして、インターネットが「ついていける人だけ使えばよい」というアングラ的感性の場ではなくなってきていたのは確かだ。文極運営に件の訴えを聞き入れてもらえなかったことを受け、「現在の文学極道は自分たちにとって耐えがたい場所であるのなら、新しく別の掲示板を立ち上げよう」という気運がbungoku-review寄稿者たちの間で高まった。彼は文極の利用者、そして件の粘着行為をはじめとした文極の現状に嫌気が差し投稿を辞めていた詩人など※3 に声をかけ新規利用者を集め、そして2017年2月、ネット詩サイト「B-REVIEW」がサービスを開始する※4。

余談だが、B-REVIEWのカラーであるショッキングイエローはbungoku-review立ち上げ時にコーリャが発案したものだ。後述のB-REVIEW3.0バージョンアップ時に渡辺八畳がB-REVIEWのイメージカラーとして明確に選定し、以降継承されている。


☆室町さん、私は洗貝さんが、ビーレビでコメントしない以上、
二度とビーレビではコメント致しません。
そして、仲良しこよしの誉め合いは、できません。
もっと良くなると思った詩には、厳しいコメントを書かずにはいられないからです。

☆私は読むことだけはできます。書き込もうとすると、自動的に、ログオフされます。もう書き込む気はないです。

---2025/09/11 05:02追記---

---2025/09/11 05:39追記---

---2025/09/11 05:52追記---

---2025/09/11 05:56追記---
- 室町 礼 
これは面白い。あとでゆっくり読む。
---2025/09/10 16:20追記---
例のサイトは一端、締め出されたのに
何故かもとにもどっていました。
不思議です。それでコメントしてます。
天災アラガイ師匠やりつさんはもう
あそこには出入りできないのですか。

---2025/09/11 05:38追記---
天災アラガイさま
わたしは書けるところならどこでも書きたい
のです。隙間があればどこへでももぐりこみ
たい。
ビーレビの政治的なところはともかく、
あそこのコメントが自在にできる作り方だけは惜しいので
利用したいのです。あのシステムから離れがたいのですよ。
運営のことは別として。

- 田中宏輔 
-  
- 足立らどみ 
何があったのか知りませんけど何かあったのですね
ビーレビでしたら私も参加しようと会話を試みたら
運営の渡辺八畳と名乗る方が運営の立場から参加前の
レッドカードみたいな言い回しされたので参加してなく
知りませんけど、たしか、1995年前の通信時代からの
生き残りの方は当時と違って今のネットは進んでいるので
ついていけないだろうから参加しないほうが良いという
ニュアンスで参加する前からの老害扱い。笑いました。
優しいアドバイスだったので今も参加していませんけど、
自由ってなんなのでしょうね。私なんかはダメ連愛好家
だったから「何かしたら負け」みたいに何もしてないので
結果的に長くいるだけで、なにも言うこともできないけど、
アラ氏なんかはあちこちでご活躍していられたみたいだから、
そんな現場を見たら、私はいたたまれなくなって、ヌカにくぎ
になってもしかたないけど、一言ぐらいはアラ氏をフォロー
すると思うけど、実際の会話の流れがわからないから、、、、オロオロ

たぶん、表面の言葉のやり取りを読んでも、その場に入り込んで
いないとわからないと思うけど、日本のネット社会は悪しき平等
なのだから、ネット内での無法地帯の言葉で相手を言い負かしても
会ってみると社会を支えるサラリーマンの私の方が普通の人で、
この人たちは或る意味ほんとうだったんだと気づくことありましたね。。
どうせならば、渋谷や新宿の駅前でゴザを敷いて「鶴を折ってください」
と思想的に、私のように親は選べない親ガチャに或る意味人生かけて
叫ぶくらいのこともしてこないで、つまらない人たちを引き連れて、
(若い時にね、新宿でアルマーニ着こなした兄さんが若い衆連れて
私たちのところにやってきて「俺はlだ」って、カッコ良かった)、
自由ってなんなのでしょうか?わからないコメント残しておきます。


---2025/09/11 07:11追記---

9/11朝
アラ氏返信ありがとうございます。
なんだかわたくしめの文体に合わせていただいているようで感謝。
或いは私の文体や言葉の概念を揺り動かしながら語る手法が認知
されはじめたのかな?あとは行の文字数揃えて頂ければ私に近く
なれるなんて誰かのマネして良い意味でてきとーに書いています。
 
なんでも出来るアラ氏だから愚痴やぼやきもしっかりと伝わって
若い人たち(実年齢ではなくてネット参加年齢)は、敵わないって
思うのかもしれませんね。ネット詩サイトのなかで評価されてる
とそれだけで、実生活で生き続けることへの自信に繋がるのなら
私は私が小馬鹿にされても、うん、それでいいんだという気持ち。
けど、その先の閉ざされたサイト(ビーレビとか文学極道とかで)
内での評価を権力として利用したいヤカラ(いるのか知らないが)
が、なにも知らずに入ってきた中学生や高校生の知識で生きてる
もっと若い人たちを(仮に例えば修行と称して陰で呼び出したり、
インドの山奥で奥義伝授と適当な密教もどきが出来てしまうなら
妄想のヤキモチと表明上は言いながら実際やっているヤカラ(
いない前提で書いてますが)が仮にいたとしたら、カルト完了と
なり、事件が起きたあとはインテリ金持ちへ依頼してカモをかも
にするのかもしれませんが、共創加速のカケラもない詩サイトに
若い衆は群がらないと思います。やはり知らないけど何か魅力が
きっとそこにはあるのでしょうか?アラ氏の文からはとても良い
パッションを受けることが出来ます。いつもありがとうさまです。


 
作者より:

りつさん、コメントありがとう。人間はわからないものですからね。友人にしても、結婚してもそうでしょう?

ちょっと誰か邪魔してるな。すごく画面がハグル。


りつさん、いろいろと探っていただけるのはありがたいが、違いますよ。No2を介してるから。
僕も前に一度揉めたときにコントラの名前出したことがあるけど、誰かにキッパリと否定された。
そりゃそうでしょう。知ってるコントラ氏ならあそこまで小狡いことはしない。しかも彼は日本には居ないはずです。かなり以前から。
ディスコ-入り口だけ入ってきました。しりゅう、、と名乗る人物でしたね。この名前の方とは縁もない。たぶん名前幾つか変えているのでしょう。この人が天才ナンチャラ2と名乗る、Atsuchan69氏に言わせる処のロン毛鼠男という人物でしょうね。



室町さん、お目をうかがいありがとうございます。創作にお名前も拝借いたしております。

わからない。どなたかのURLを使って今しがた見ることはできたのですが、あなた、ちゃっかり書き込みしてますね。しかもあれだけこちらで非難した人間がコメントまでしてあなたも御礼を述べてる。そのいい加減な人間関係。わからないお人だ。あなたも。上げては直ぐに消すし。画面もバグるし、私は操作に不器用だし。もう好きにやってくれですね。
もうよけいなカキコはしません。歳も歳だし疲れ過ぎる。もう少し誠実になってほしい。あなたに限らずにね。多くの書き手たちがそうです。ネット詩人に未来は?あるわけない。


室町さん、あんたのいいところは、私やりつさんもそうだけど、名前にこだわらないところだね。変更してもコメントじゃ隠すようにしない正直なところです。
あなた、元々荒れようが何しようがカキコ大好きな方だから、どうぞお好きに、だよ。でもね、前からだけど、あれほど消されちゃね。コメントしたほうは馬鹿丸投げ。だから、もうコメントしませんよ。よければ、イイね。よくなければ、パアね。で、やめときます。こっちは寝る間も惜しんでカキコしてんだから。



田中宏輔さん
海  さん
足立らどみさん
お三方様お読みくださりありがとうございます。


足立らどみさん、コメントありがとう。
美意識の問題ですね。
どなたかが美しさ、について解説してましたが、美意識も最近では横道に逸れたように変わってきているようです。
美しい日本語。美しい日本語といっても亡くなられた安倍総理が言う美しさとはちょっと違います。
あの方が推し進める改憲は自衛隊をより強固な軍隊として認めつつ、しかも米軍基地は従来どおりに留め置かれて将来的には数を減らしていこう。という思惑だったのでしょうが、このことはまさに軍事大国の日本を意味していて、大陸を挑発する意図目的としか思えない、危険な行為も兼ねているのです。
日本人は几帳面で礼儀正しい民族です。他国に比べれば、でしょうが、
いまやそれも崩れる方向に向かわせている気がします。
とはいえ、儀礼的な堅苦しい冠婚葬祭などは私も大嫌いです。大嫌いですが、
出席するとなればやはり儀礼には従います。まさか、
普段着でやって来て、受け付けも通さず拝礼して終わり、という訳にはいかないでしょう。
近頃は近所に越してきた人間たちも一応の挨拶に来るのは稀になりました。
大勢が住むマンションや団地ならばわかるのですが、1年経っても二軒隣に誰と誰が暮らしているのかもわからない。そのくせ自治会報だけはそっと配られてあるのです。
もうかなり前からの印象ですが、ネット詩人たち。特に若い層の人たちは表の掲示板よりも裏でつながりたくなるのだ。そんな様子に伺えます。
特に批判の対象として担ぎ上げたい人物などは裏で散々な悪口を飛ばしあっている。共感者を得ることである意味慰安感がほしいのでしょう。
いつのまにか、落ち度のないまま悪者扱いにされて、運営から逆に注意を受ける。はじめに挑発してきた人物はお咎めなし。アレレ?なんで、って、
よくよく調べてみれば裏でちゃっかり意見交換してるんですね。当の相手を除外して。
運営側のほうもあれやこれや言いながらも、自分の懐に飛び込んで来る人間のほうに思いが傾くのは致し方ないことなのか。
これもその人の持つ人間としての技量ですね。
核家族化が定着した現在儀礼的な要素が少なくなるのは致し方ないでしょう。時代の流れもある。
その時代その時代で言葉使いも新しく変化する。
でもね、
~ええと、めちゃお初にですかね。アメバにヨロパです。!なんてはじめて相手に対して挨拶で言えますか?
こんなニューワード?で投稿レスしてくる礼儀をわきまえない人間を何故か擁護する向きがある。
現代詩人たちって、新しい言葉使いで会話できればそのほうがいいのでしょうか?
だったら中高生のほうがもっとイケてる。
まあ、長々と愚痴りましたが、どうもね、マウント取って小山の大将を気どりたい者たちからすれば、厄介者の老害と映るようです。わ。ア、ハハです。


---2025/09/10 19:53追記---

---2025/09/10 23:42追記---

---2025/09/11 00:42追記---

---2025/09/11 00:48追記---

---2025/09/11 04:59追記---

---2025/09/11 06:46追記---

---2025/09/11 06:55追記---

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