冷奴/リリー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たもつ 
- 福岡朔 
- こしごえ 
- ひだかたけし 
以下、リリーさんの現フォデヴュー当時からずっと読ませて頂いている一読者として、貴女にとっては不快なコメントだったら申し訳ないのですが、敢えて僕の正直な想いを書かせて頂きます。

昨日のこの改訂前の?作品、読んで、何とも悪い意味で歳を重ねた人間の疲労感・感傷的な気分がジトッと伝わって来て、リリーさんの最初の頃の所謂ふっと日常性から非日常性(と云うもう一つの現実リアル)へ飛躍してしまう戦慄が失われてしまったなぁ…と、正直、がっかりしたのですが、

この本日作品は、無駄な情緒が削ぎ落とされ、自らを一人の他者として突き放しつつ見つめて居る眼差しを感じ(特に最終連、昨日の「〜のだ」というお決まり紋切り型の結論づけた締め方が撤去されたことで、荒涼とした独りの人の日常が自ら抱える悪への眼差しに収束しつつこれからも未だ生きて続くぞ!という意志強度を響かせている点)、ポイントを入れさせて頂きます。
---2025/09/08 10:26追記---


---2025/09/08 11:50追記---

追伸、

あ、はいはい、デリートされたのは知ってます。
ですから、改訂前の「作品」と云う言い方は
失しました。m(_ _;)m√ゝ


- 本田憲嵩 
- けいこ 
- そらの珊瑚 
- ryinx 
- 花野誉 
- カッラー 
- atsuchan69 
- 田中宏輔 
- 唐草フウ 
- ジム・プリマス 
昔、使っていた欧製陶器、厚手の藍色のマグカップとソーサーがあって、僕の中では、その陶器は、北極の氷山と結びついていて、そのような感覚を、貴方の詩を読んで、思い出しました。
- 夏井椋也 
-  
- 洗貝新 

みなわ(水泡)の泡が~
普段あまり接する言い方ではないので、勉強になりました。
- 平瀬たかのり 
 冷奴、食べたくなりました。まだまだ暑いですものね。
 ワタシはモロミにネギ乗せて、ちょぴッと醤油垂らして食べるのが好きです。
 
作者より:
 たもつ さんへ

 福岡朔 さんへ

 こしごえ さんへ

 本田憲嵩 さんへ

  読んでいただきましてどうもありがとうございます!^^

 ひだかたけし さんへ

 昨日アップした原稿を読んでくださっていたのですか!(^^)ありがとうございます。
 あれは、自分でも拙い(まずい)なと思ってデリートしましたよ。言いたい内容が、
 まとまらなくて。改訂しました作品へ、お寄せいただきましたポイントと貴重な
 コメントを感謝いたします。嬉しいです♪
---2025/09/08 11:13追記---

 けいこ さんへ

  読んでいただきましてどうもありがとうございます!( ´∀`)

---2025/09/08 12:31追記---

 そらの珊瑚 さんへ

 ryinx さんへ

  読んでいただきましてどうもありがとうございます!^^

---2025/09/10 10:23追記---

 花野誉 さんへ

 カッラー さんへ

 atsuchan69 さんへ

 唐草フウ さんへ

 夏井椋也 さんへ

 海 さんへ

  お読みいただきましてどうもありがとうございます!(^^)

 ジム・プリマス さんへ

  「梨」とこちらも読んでくださいましてどうもありがとうございます!^^ 嬉しいです。
  お寄せいただきましたコメントに、ちょっと驚きました。最初に第二連目を書きましたとき、
  はるか遠く北極の氷山の壁が凍える海に崩れ落ちる情景とつながっている、そんなイメージを
  描こうかと思ったのです。
 
---2025/09/10 10:40追記---

 洗貝新 さんへ

  読んでくださってありがとうございます。この表現は、最初迷ったのです。
  初稿では、「水泡(みなわ)の沫が」 にしていました。改稿しました時に、
  ひらがなで表記しよう!と思いまして。泡と沫で迷いました。
  「泡」は、単体の気泡を指す場合が多く。「沫」は、水面に浮かぶ細かい泡や
  水しぶきを意味する場合が多い。「みなわ」だけでも、はかないものの例えと
  なりますが、よりはかなく消えやすいものとして「泡」を選択しました。

---2025/09/11 08:58追記---

 平瀬たかのり さんへ

  読んでいただいてコメントもくださりどうもありがとうございます!^^
  冷奴、私はたまにトマトと胡瓜とザーサイを刻んでごま油を垂らし
  醤油をちょっと落として中華サラダ風にして食べたりもします。

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