代弁者募集/室町 礼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 
---2025/09/04 05:57追記---

まだ鍵かけられてますか?
しかし酷いことする奴らも居れば、他人のことなどまったく意にも介さない、はい、ポイントどうぞ。おめでたい人も居たりして、オモロイ世界ですね。ネット詩界隈。
偉い先生方から馬鹿にされるはずですわ。笑
おしゃべりはわたしも苦手ですね。
一度会話に参加したことがありますが、緊張して舞い上がります。
舞い上がるといえば、昔無理やり大勢を前に話しをさせられて、手足がガタガタに震えたことがあります。
あのトラウマはなかなか消えない。後から考えたらあれは役員幹部のイジメでしたね。
女性たちはマイク持って直接会話したがるようですが、わたしはダメですね。声にも話しにも自信がない。
なので朗読は聞くのも読むのも避けたいくらいです。失礼しました。


!りつりつさんはおしゃべり上手かも、ですよ。書き言葉からそれが伺えますね。不思議だな。特に顔隠すと女性たちは上手いことおしゃべりしますよね。
もともとおしゃべりが好きだからでしょうね。



---2025/09/04 06:10追記---
- りつ 
私が秘書になって、代弁しましょうか?
ひとの想いを代弁するのは、超得意です。ユーモアには欠けるけど。笑
---2025/09/04 06:16追記---
えー?私、打ち解けないひとには、超無口ですよ。笑
おしゃべりも好きじゃないし。
ただ、誰かの想いを代弁するのは得意だから、人間間通訳はできる自信があります。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 足立らどみ
作者というより撰者を意識してしまったのかもしれないけど、読んで思ったのは、理想と現実の断絶への苦味は程よくて良いかなあー。だけど詩なのだからさ、詩のサイトなのだからさ、言葉の断片とより丁寧に対峙してほしいなぁ。若い素人のアマチュアの詩のもつもっとも大切なひとつ、より研ぎ澄まされた言葉で先を見てみたいという願望の詩を評価できる方々がたぶんすぐに去っていったか最初から1人もいなかったとしか思えないサイトだったわけだし、当時の流行りなのかどうかもあまりというかぜんぜん興味ないけど、抑うつと自殺願望への反発。諦めと救済への渇望。一つひとつの言葉の概念を深めるよりも、たくさんの歪んだ形のゴツゴツした言葉でこの作者も表現されていて、その傾向のほうがうける今の現フォにもこの傾向を残している作者はまだ若干名は残ってはいるけど、今の時代はお米の研ぎ方がより丁寧な、むりに深読みしようとしているだけかもしれないけど、全体的にさらさらと、より言語化を進めてしまった、その領域をときどき観てしまっている感じている人たちが複数人はちょこっとはいて、また別に何人かの人生経験とリアルタイムとを併せ持った言葉を痛々しく吐き出している人たちよりも、明日への影響を考慮しながら遠慮がちに詩を載せさせてもらっている感覚の人たちのほうが私は好きなのですよね。ここまで書いたら単なる好みの問題なのか?
---2025/09/04 07:46追記---
アラ氏に足立梨花と言い間違えられたことを根にもっているのではなくて、
同じ意味文学極道の出身者の抜け忍の方々の揚げ足取りをしたいわけでも
なくて(私なんて人生かけた抜け人生活者ですからあげてるわけですから)
詩とは何かのテーマに沿って書いてみたつもりで。二度揚げにもなってない、、、

---2025/09/04 07:58追記---
ああゝ、先に返信もらってましたね。鋭い私は先日勘づいたのですが、
室町さんって、もしかすると、一輪車さんのお仲間ですか?似過ぎで
ああゝ、読み飛ばしてもらってください
 
作者より:
皆さまお読み下さりありがとうございます。
天災アラガイ先生が喋りが苦手とは信じられない。
りつさん、軽妙ななユーモアもあるのでは?
天災アラガイ先生の代弁をしてあげて下さい。
かれのユーモアを汲んで代弁するのは
なかなか大変でしょうが。
足立さまのご意見はわたしと重なるところ
が部分としてあるのでいつも貴重に拝読しております。
---2025/09/04 07:53追記---
あそうだ、例のところ閲覧できなくされてましたが
閲覧だけは急にできるようになりましたよ。笑

---2025/09/04 08:03追記---

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