MEMBRANE「”境界溶解”―― 変容の螺旋」として12片/
あらい
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りつ
大作ですね。五次元のイマジネーション。
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洗貝新
一読では難しい。
じっくり読ませてもらう。もらいます。
---2025/08/27 07:38追記---
※
例によって室町のオヤジは擬人化とか言ってクソわけのわからん解釈で蹴散らかしていますが、
それよりも第一膜ですね。何かを包み込むように全てが膜だ。見せる、読ませる目的のための一幕ではない。副題のような「水の記憶」
~かあき(か行は小文字にならんのです)のハンケチ、とか、ひまくと唱え、やおびただしいおとの拡がる~前にも述べたように、この平仮名使用がどうも合点がいかんのですわ。
べつにダブルミーインをイメージさせてるわけでもない。
字体が散乱しちゃって、散乱させてるイメージをよけいに混乱させてる感じがするのです。
、、ん、まだ読み半ば途中ですが、、
---2025/08/27 08:31追記---
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atsuchan69
作者より:
コトバの使い方選び方、まあ文法もですけど、引っかかるということは、なにかきっかけのようなもの。ただそこから目に引っかかるだけで馴染んでないんでしょうね、なにも湧き出さないしスルーもできない。まあそれも含めてひとつの読まれ方かなとは思います。ひとそれぞれなので、そういうものでしょうね
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