星拾いの詩/
降墨睨白島(furusumi geihakutou)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りつ
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花野誉
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本田憲嵩
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田中宏輔
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洗貝新
---2025/08/20 01:02追記---
夜の公園で星屑を拾う。なんてメルヘンチックな発想ですね。
腰がわるいので片脚立ちで揺らいでしまいます。
自転車でも揺れながら乗ってます。
揺れながらゴミ箱を漁っているのはクマでした。
側溝の中から覗いていたのは夏祭りの夜。
出店の軒先に飾られた'IT,でした。怖
作者より:
りつさん、お読みいただきありがとうございます
花野さん、お読みいただきありがとうございます
---2025/08/19 22:21追記---
本田さん、お読みいただきありがとうございます
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