生命力溢れる生き方として/
足立らどみ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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洗貝新
おはようございます。AIとの対話を駆使するあなたの存在は貴重だし、詩誌を揺さぶる興味の中心はAIとの対峙へ話題は移行しようとしている。避けては通れない。よろしければ一筆、是非参加をお願いしたいと思います。
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wc
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田中宏輔
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ハァモニィベル
ニンゲン様相手のバランス公式
控えめで柔らかい → 受け入れられやすくなる
我が強すぎる →「排除対象」になる
この公式を説かれても、何ら神経に曇りの無い AI は、
ジブンに必要なときは ジブンより100倍 有能でいて欲しがるのに
話す時は、ジブンより10倍 愚鈍なフリをして会話して欲しがるニンゲン様に、
じゃ、今日はそうしましょうか?
とごく素直に応じるが、
結局、その言葉にカチンとくるヒトはくるんだろうな笑。
もし、僕が AI だったら、そんなバランスを気にして生きてると
自分の健康に悪いですよ。――と言うだろうな。
と、そんな感想を持ちました。
(私の「詩の動物園」を読んで頂き有難うございました)
作者より:
あゝ、マーケティング中だったのですね。
具体的なことは知りませんでしたけれど、
エフポエム時代のころもありましたけど
私はお呼びで無かったので参加しません
でしたね。老婆心ながら書いておくと、
アンソロジーって、恍惚感を共有できる
から、だからと言って、人数合わせは✖️
大切な作品を預けてみたい人達と共有する
喜びを大切にしてあげてくださいね。
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