もう少し現実的に参りましょう。/りつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

りつさん、お疲れさん。
あの、ですね。いまはまだ、賛同してくれる方は少ないようですね。方々の反応の少なさをみてもわかります。特に長く書き込んでおられるベテランの方々からの意見が皆無。真っ先に賛同してくれたのは、ただのみきやさんくらいです。
期限なんか切らないでゆっくりやればいいんじゃないですか?片野氏が賛同して宣伝してくれるまで。
皆さん各自でKindle版くらいは出されている。なので、詩集を編むことの難しさを肌身に感じられていて、実のところそれほど関心は持てないのでしょう。
掌サイズの小詩集では作る意味はないと感じられてしまう。それほど、こちらのサイトに席を置かれている詩人たちは膨大な人数になるでしょう。
りゅうさんのように手伝うと言ってくれる方も出てきてる。
待ちましょうよ。
最低人数30~に集まるまでゆっくり待ちましょうよ。
そしたら片野氏の思いも少しは傾くやもしれない。
わたしもこちらのサイトにはリスペクトの思い入れがある。大小の違いこそあれ、その思いは皆さん同じだと思う。
投稿サイト『現代詩フォーラム』を製本にして残す。
このサイトの長い歴史を考えれば、この試みは非常に意義もあり、わたし自身は大賛成で賛同します。
少しばかりの負担ならばその価値はあると思う。
だから、
ひとり、またひとり、と、
賛同してくれる方が集まるまでゆっくり待ちましょうよ。
30人~
ちゃんとした製本でなければ、やる意義はないと思う。そう
わたしは考えています。


サイトの主旨に掲げられているように、辛辣な批評も付け難く、ポエマ~の集い。ときには養鶏場などと罵られて耐えてきた現代詩フォーラム。
それでもここから巣立っていった詩人も、いまでは有名人?
そんな詩人の名前も見受けられますよね。
アンソロジーと銘打つならば、
そのような方にもいくつかコメント載せてもらえる。※そうなれば売り上げにも貢献できる。笑
確かに、
一生に一度でいい。
それくらい、自慢できるアンソロジー詩集に仕上げられれば、
、という思い入れはありますよ。
まあ、主催者である片野氏の思いが賛同に動くのであれば、人数的にはあっという間に揃うでしょうね。
眼を据えてゆっくりやることです。


打ち上げ花火で終わってしまいますよ。

人数的に賛同者が揃うまでいまはまだやらないほうがいい。
僕は反対です。


そう言い切るあなたには不安感がある。
発案者のまま声を掛ければいいじゃないですか。
賛同してその気になれば率先して動いてくれるベテランの方は大勢いますよ。
先ずは信頼を得ること。
ゆっくり一人一人に声を掛けていけばいい。
そこからだと思う。
どうしても、
というのならば、お好きにどうぞ、としかいまは言えない。


---2025/08/05 18:30追記---

---2025/08/05 19:14追記---

---2025/08/05 19:36追記---
- 田中宏輔 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- りゅうさん
僕がpdfデータ組んであげますよ。
原稿が集まったら送り付けてきてごらんなさい。
そしたらそれを印刷所に持ち込むなり、お手製製本にするなり、どうぞ。(;´∀`)
---2025/08/05 16:31追記---
ただはがきサイズは少し小さい気がする。四六判くらいはどうか。( -_・)?
---2025/08/05 17:20追記---
B6判、いいと思いますよ。四六判とほとんど同じです。(´∀`)

---2025/08/05 18:21追記---
おぉ、洗貝さん、よくかまってあげて…。現代詩フォーラムの名前は冠さなくてもいいと思いますよ。詩好きが集まって作っただけではダメかな。片野さんの心痛やいかばかりか。('∀`)
---2025/08/05 19:27追記---
りつさん、綴じ方は中綴じを考えていますか? ページ数や、その印刷所だと中綴じが多そうです。仕上がりはきれいでも小冊子風になるでしょう。あまり過度に期待せず、させずがいいぞえ。(∩´∀`)∩
 
作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。

りゅうさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

わぁ!それはとても助かります。
おことばに甘えさせていただきますね。
ご協力の申し出、とても嬉しいです。
ハグしたいくらい嬉しいです。
本当に、ありがとうございます!
---2025/08/05 17:16追記---
はい。でしたらB6サイズはいかがでしょうか?
(ごめんなさい。四六判、ちょっとググッて参ります)

---2025/08/05 18:01追記---
洗貝新さん
こんにちは。
ポイントありがとうございます。

そうですね。
私は気短で、せっかちで、性急ですね。苦笑
怖いのですよ。
待つ間に、自分の情熱が失われてしまうのではないか?と思って。
短期決戦、気力でなんとか、というのが好きなのです。
洗貝さんが、じっくり待つと仰有るのなら、
今回はじっくり腰を据えて、腹を据えて、やりましょうかね。
新しい自分を、発見できるかもしれませんね。
ゆっくりゆっくり、山を登るように、1歩1歩。
風景を味わいながら、ね。

ここが考え方に違いがありました。
洗貝さんは、一生に一度と思っておられる。
私は、今回は、最初のきっかけに過ぎない、と思っていたのです。
毎年の恒例行事として、
やっている内に、熱が高まってくるだろう、と。
だから、急いだという面もありました。

了解しました。
一生に一度。現代詩フォーラムという場所の一つの集大成として、取り組みます。
どうしても、ネット印刷の方が安いので、
ハードカバーの本、という訳には参りませんが、可能な限り、豪華なものに致しましょう。

それでは、表紙・裏表紙は、カラーのものも、検討してみますね。
私が頼もうと思っているネット印刷の会社は、「プリントアース」と言います。
皆さんも、いろいろシュミレーションして、お楽しみいただければ、と思います。
---2025/08/05 18:57追記---

…そうですね。
片野さんにも配慮するならば、
どうしても、お願いしたいのは、「現代詩フォーラム」という名称の、使用許可だけです。
公式に、呼び掛けていただくのは、止めておきましょう。
あとは、自分たち(洗貝さんを含めて、「たち」と呼んでも大丈夫ですか?今回は観念して、巻き込まれていただけませんか?)で、やってみましょう。
洗貝さんに断られても大丈夫ですよ。少々心細いですが、「やる!」と決めましたので。

---2025/08/05 19:16追記---
洗貝さん、少々、ひとに期待しすぎかもしれませんね。期待しても良いのですが、自分の思った通りにならなくても、がっかりしないこと、というのが、前提なのではないかな?と思います。
大切なのは、ひとがどうではないです。誰が何と言っても、「やる」と決めきれるかどうかです。
だから、私がどう、とか、そういうのも構わずに、「やる」かどうかです。最悪、私が途中で死ぬようなことがあっても、「やる」かどうかです。よく考えてみてくださいね。
(私は信じているのですよ。自分の決意と情熱は、必ず誰かに伝わるだろう。と)
---2025/08/05 19:34追記---
りゅうさん、そうですね。可愛らしい小品集だと中綴じですが、
ちゃんとした厚さだと無線綴じですね。

洗貝さん、また早合点してますね。苦笑
私は洗貝さんの仰有ることも理解できるので、ゆっくりやって、自分たちの情熱で参加する方を増やしていきましょう、と申し上げてます。
打ち上げ花火?それ以外の何物でもないです。それを、ひと夏の打ち上げ花火ではなく、一世一代の打ち上げ花火に致しましょうと申し上げておりますよ?
---2025/08/05 20:06追記---

私が片野さんに望むのは、「現代詩フォーラム」という場所の使用許可です。
洗貝さんは違うのであれば、洗貝さん御自身の想いで動いてくださいね。
私たちは、アプローチは違いますが、それぞれの想いで動いても、最終的に同じ場所にたどり着けるような気がしています。
つまり、何が言いたいかと言えば、自由に動いていただいて、オッケーです。ということ。
ひとつだけお願いをするならば、女性にも分け隔てなく接してほしいなぁということだけです。宜しくね。^ ^

---2025/08/06 06:15追記---
田中宏輔さん
おはようございます。
いつもポイントありがとうございます。

訂正履歴:
加筆25-8-5 16:22

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