涼しい秋の夢/りつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

文節が何か怠いとおもいませんか?
こういう作りの詩こそ切られてもいい。と思います。
例えば
悠々と飛ぶ
赤トンボ~とか
~虫の声を聴く
涼やかな夜~だとか

アクセントやメリハリをもたせながら長短と変化する文章
             失礼しました


イキイキとして単語。笑
キレのある読みを感じる、というのならばこちらの方が僕は好みですね。


でもね、これも微妙といえば微妙な改行
花野誉さんのところでもコメントしてるけど、
比喩を投じられていない告白や直接メッセージに語らせている詩って
改行でぶつ切りしてしまうと素っ気ない印象にもなって、逆に良い文を殺してしまいかねない。
作家の高橋源一郎はそのことを詩人は改行で曲がり角云々と表現している。
つまり意味もなく道に逸れてしまう。っていうことを言いたいのだと思う。
常道のように。そんな書き手が多いのも事実なのです。
なので改行や空白といった間にはそれなりの意味をもたせるべきだ、と、わたしは思うのです。


---2025/07/30 06:32追記---

---2025/07/30 06:40追記---

---2025/07/30 06:44追記---
- 田中宏輔 
- 月乃 猫 
- こしごえ 
 
作者より:
洗貝さん、お帰りなさい。お疲れ様です。
お時間いただき、ありがとうございます。宜しくお願い致します。
前回の詩から、少しは成長していますか?
そうですね、少し区切ってみます。
---2025/07/30 05:43追記---
良かった!
やっぱり少しでも成長していかないと、甲斐がないので。
成長の跡がみられたら、ちゃんと褒めてくださいね。笑
どうでしょう?区切ってみました。
詩の空気感が「秋色」になったように思います。

洗貝さん、疲れておられるでしょう?
今日はこのへんに致しましょう。
シャワーを浴びて、ゆっくり休んでくださいな。
とても助かりました。
ありがとうございます!
---2025/07/30 06:34追記---
賛成です。
改行は基本的に、ことばの響き具合で変えています。
空白。
ああ、丁度そういう詩を書こうかな?と思っていました。
難しいチャレンジなので何となくやりたくないなー、という感じで。
洗貝さんの空白は、とても美しいです。
---2025/07/30 06:42追記---
「うつほ」。あれはすっごく苦労した詩で、二行改行するか、三行改行するかで、一時間くらい悩みました。笑

---2025/07/30 18:02追記---
田中宏輔さん
こんにちは。
いつもポイントありがとうございます。
---2025/07/31 08:37追記---
月乃 猫さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
---2025/07/31 17:26追記---
こしごえさん
こんにちは。
ポイントありがとうございます。

訂正履歴:
修正25-7-30 5:42
改題25-7-30 4:59
修正25-7-30 4:50

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