愛と永遠/杉原詠二(黒髪)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

苦悩だな。愛に懊悩する苦しみとして読むしかない。
差しだされる神の手を受け止めるまで。

 
作者より:
あらがいさん、あらがいさんてとても面白い方なんですね。そんなに穏やかに、神って言われると、なんだか信じちゃいそうになるじゃないですか。

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