末路〜はっぴいえんど〜/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
おはようございます
面白いですね、笑いました。
鏡さんの優れたご表現力は、
次にどんな表現の弾丸が撃ち込まれるのか、
とてもスリリングなんです。
大人になれない、あるいは
なれなかった子供か。

- 洗貝新 
---2025/07/16 05:09追記---

僕は十歳で人生を捨てた。一生孤独のままだろう。と、十七歳で思った。四十歳で死にかけて、五十歳で馬鹿になる。そして六十歳で詩人を自覚したんだ。生まれてきてよかったと? そんなことわかるもんか。
- atsuchan69 
- 田中宏輔 
- りゅうさん 
 
作者より:
森田拓哉様
洗貝新様
atsuchan69様

ポイント頂き、とてもありがとうございます!

森田拓哉様

いつもの私の兄のことに思いを巡らせ書きましたが、死人に鞭打っちゃいけないという言葉の中にある、諦めとしての受容と承認、その中で生きて葬り去られることが、幸せなのだろうかという皮肉を込めて。

洗貝新様

認められないことと、信念を持って孤独を選ぶことはまた違うこと。
言葉に対するこだわり、物事に対する潔癖。それを貫き通せばいいのではないか? と。
---2025/07/16 21:08追記---
田中宏輔様

ポイント頂き、誠にありがとうございます!
---2025/07/17 20:16追記---
りゅう様
ポイント頂き、ありがとうございます!

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