Summer Of Love/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鏡文志 
- 田中宏輔 
- 花野誉 
- けいこ 
- 月乃 猫 
- 森田拓也 
おはようございます
このひと夏に、この地球上で起こる
そんな愛の数とも、題名から感じます。
どれだけの人間が自らの邪悪を浄化し
自らの均衡の内に他者を救うことだろう
このフレーズ表現からなのですが、
他者を救う為には、まず自らの感情の救済、
そして、その後に、他者(世界)に
眼を向けてみる、という感覚に思います。
先ずは自分自身、その後に他者と。
共感します。
- りゅうさん 
- atsuchan69 
-  
 
作者より:
森田拓也さん、

そうですね、先ずは自分自身ですよね、

ただ、その自分自身の浄化は自分ひとりきりでやったら
また一方のエゴイズム、此の世に対する無関心に陥ってしまう…。

 身近な友人なら友人、知り合いなら知り合いとの友愛で自らを鍛錬しつつ、また自分独り切りの時間を確保しつつ、

そんなバランス感覚は必要必須かな、と。


ありがとうございます♪
---2025/07/10 20:24追記---
追記、

特に自らの気質と云う奴(胆汁質・粘液質・多血質・憂鬱質)、
これは対人関係の最中で初めて自己教育されるものだと、
僕には想われます。

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