聞こえない風の音が、永遠に鳴り続けてて/
由比良 倖
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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洗貝新
「聞こえないふりをして風の音が鳴り続けてて」
助詞使いとか、確かに読みにくい箇所もあり、もう少し推敲が必要かな、と思ったのですが、ごめん
完読してない。また読みます。
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