以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 田中宏輔
- - 鵜飼千代子
- ---2025/05/10 21:46追記---
作詞作曲を自分で出来るシンガーソングライターであれば、両刀使いでありましょうが、歌詞優先、メロディ優先、歌唱、それぞれ専門家に委ねた楽曲創作は令和では通常のものですから、海さんは歌詞としっくりくるまで再チャレンジするというところで良しとしませんか?
演奏の音合わせで、楽器担当とボーカル担当で持ち込んだ仕上りが違い、「もう1回」と、仕上りの完成度を追求して楽器演奏担当に「カラオケじゃない!」とブチ切れられたことがあります。
ひとりで創作していれば、そうしたトラブルからは放たれる。
「こういうメロディーが描きたい」と我慢できなくなるまでは、ロボに助けて貰うのも悪くないのではないでしょうか。出版にしろ編集で弄り回されたり、悲惨なのは詩や文章に「自分のところで扱う作品として見合った」という価値観で作品に手を入れられたりします。
自分の作詞につくメロディーに寄り添う様は海さんも仕上がった楽曲もロボの製品ではないと思いますよ。
と、くどくど五月蝿わたしですが、ガストやココスで猫型ロボがウロウロしていると、「邪魔だ退け」というタイプなので、少し寛容さとスルースキルを学ばないと火傷しかねないとも思います。
- - ひだかたけし
- - まーつん
- 今は、生成AIの黎明期の終わり、くらいでしょうか(適当ですが)。
カンブリア紀の生物のように、生成AIの作品がネット上に溢れているのが面白いです。
これは人間の創造性が飛躍したルネサンスに例えられるべきなのか、
あるいは、逆に退化させていく反ルネサンス的な出来事なのか。
後年振り返った時、たぐいまれなる使い手として名を残す人がいるかもしれません。
その人の名が、AI達の歴史書に刻まれたら面白いですね。
AI、彼らは人間の友でい続けるのだろうか? 興味は尽きません。
- - リつ
- 素晴らしい!
- - 夏井椋也
- - レタス
- - 洗貝新
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