いつかの夏の夜/おやすみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- 大町綾音 
梶井基次郎の「冬の蝿」を思わせるような、身近な人とは別の存在によって自分のことを深く知る、といった気づきの詩かなと思います。

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