ニュー・ホライズン/
大町綾音
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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リつ
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田中宏輔
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足立らどみ
この作者は爽やかさには痛々しさが伴うことを過去に知っていて
それから幾年月か過ぎてきたのだろうけれど、それでも、新しい
なにかの祝福の気持ちが何人かの読者に届いていると感じていたい
今朝、外に出たら初夏の風が少しだけ混じっていると思ったので、、、
なんとなく
、、、の感想しか書けなくてごめんね
作者より:
足立らどみさま。
ありがとうございます。どんな感想でも嬉しいですよ。それこそ昔は全く感想はもらえませんでしたので。母の死、とうとうが転機になったのはたしかです。が、未だに思ったまま書くのは難しいです。
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