以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鏡文志
- 形の話で言うと、尖ったものや表現というのは欠落を含めての角張りだと思うのですが、万能主義で考えると、満遍なく完璧にこなせて満点。それは優等生の愚で、角をなくしてしまうようなことだと思うのですが、世の中が成熟期にあって、芸術界がそう言ったものを目指しているようなところはあると思います。
良く出来ている、完璧とも言える。技術的には。これを素人が絵の指導なしでというような絵に出会うことがあります。でも、つまらない。そう言ったものが今後どんどん溢れていく世の中になっていくだろうとは。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 洗貝新
石鹸箱の中身でしょ、ソレ。*爺すべりました。血が逆流したか。笑
お風呂場で脚を滑らせてすってんころり~なんて話しはドリフがお得意。
つるっつるで滑らないと話しにもならないのが地に脚をつけないスポーツの世界。
見事につるっつるの言葉なんて見たことも聞いたこともない。
雨に濡れたタイルや石の上では御用心。
ああああ、あ、ブレーキが利かないよう!
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