さみしさの封蝋/
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- リつ 
- 洗貝新 

封蝋。いまでは自動選別機ですからね。剥がれるらしい。封筒の中へ入れて一度くらい送ってみたいですよね。


- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- ひだかたけし 
- ジム・プリマス 
ゴマ塩を振った赤飯を食べたくなりました。
- ふるる 
- レタス 
- mizunomadoka 
- 本田憲嵩 
- 陽向(2躯-30~35) 
- wc 
- 足立らどみ 
Sealing wax(封蝋(ふうろう)そのものは悲しくない から、タイトルが上手。
- 鵜飼千代子 
帰省のワンシーンでしょうか。
我家の両親も後期高齢者になり、いよいよ背中や腰が曲がってきました。

マスキングテープのように貼り直しがきかない封蝋いいですね。
大人になって、封緘の意味での割印を押す機会はふえましたが、封蝋は持っていますが、日本で封蝋での封緘を求められたことはありません。
若者の間(10代末~)普段での友人間での手渡しの手紙(プレゼントの時等)に使うようですね。
先日、封蝋を知らなかった娘が友人から貰い「こんなお洒落な手紙もらった」とはしゃいでいました。
封蝋は直ぐにスタンプを押さないと固くなり、開けたらやり直しも火を入れなければいけない。「瞬間冷凍」にも似ていますね。明日からの暮らしがあるけれど、お互い生きているうちにしか出来ないこと、昭和のフォークソングの母の気持の逆バージョン、たまにしてみるのはいかがでしょう。
封をしても溢れる思いは仕方がありません。
お赤飯と蜜柑いいですね。
- 唐草フウ 
- 草野春心 
- まーつん 
 
作者より:
洗貝新さん、コメント嬉しいです。ありがとうございます。
---2025/04/01 18:47追記---
ジム・プリマスさん、コメント嬉しいです。ありがとうございます。
---2025/04/06 18:59追記---
足立らどみさん、コメント嬉しいです。ありがとうございます。
鵜飼千代子さん、コメント嬉しいです。ありがとうございます。

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