砂の城の考察 #1/
まーつん
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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洗貝新
文字という砂の記号。書かれない言葉というものを我々は詩から読み取ろうとする。そのために詩人は存在する。だからこそ言葉は悩ましいのですね。
作者より:
洗貝新 さん、コメントありがとうございます。
そういう意味では、言葉は扉のようなものかもしれませんね。その向こうに、作品が伝えたい本質そのものがある、というような。言葉ですべてを伝えることは出来ない、という事実が、悩ましくもあり、面白くもあります。
訂正履歴:
25/4/12 一部改稿
25-4-5 16:37
25/3/29 一部改稿
25-3-29 7:51
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