肋骨のうた−Музыка на рёбрах/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 愛月 
- 洗貝新 

広大なロシアよ。人々はあの頃の憧れにも飽きてしまったのか。しかし淡谷のり子の歌も骨レコになっていたとは、驚きです。
転ばれたのか打ちつけたのか、肋骨骨折。お大事にしてください。
- 朧月夜 
 
作者より:
というわけで肋骨骨折しまして痛いです。
痛いよ!という詩を書こうとしたのにこんなんになりました。
痛いよ!

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