知らない星のやさしい温度/
唐草フウ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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洗貝新
はじめて胸を熱く焦がした恋。手遅れになってしまった恋にひとり泣き腫らした夜。無理をして飲んでいたウイスキーのボトルが転がり、そばを離れないシャム猫のジニーが慰めてくれていた。
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本田憲嵩
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田中宏輔
作者より:
洗貝新さん(アラガイsさん?) ありがとうございます。感想もありがとうございます。
失恋もさよならの一つですね・・・。(恋する熱量がないわたしですが、いいですね・・・)
本田憲嵩さん どうもありがとうございます。
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田中宏輔さん どうもありがとうございます。
訂正履歴:
タイトル・内容変更修正しました
25-2-1 0:15
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