作者より:
アラガイs様:人工空間でも自分が輝けると思うからネット詩を利用されている人がいるとも思うし、生身の肉体を伴って輝きたいと思う人は、自分で勝手に探すでしょうし。
他人のことどうでもいいと思ってるわけではないです。
常になにかを評価していますよ。机があれば机を評価する。鏡があれば鏡を評価する、批評するというように、あらゆるものは常に評価批評の対象として天秤にかけられ望む望むぬに関わらず、晒されています。
そういう面では、それぞれが輝ける場所を探すといいんじゃないかという提案でした。人間はものではない動物なのですから。