(531―23―6)野施行千代に八千代に/
水恋鳥魚夫
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朧月夜
朔太郎は近代詩の父だと思っていますが、と言うか、そう言うと説明はしやすいのですよね……。でも、面白いと思いました。詩人がもし~だったら、と考えることをわたしはあまりしないですけれど、そういう視点で読むのもありなのかもしれないですね。
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