光の翅と還りゆく詩の人と*/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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海
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リリー
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森田拓也
こんばんは
ひだかさん、私信ありがとう。
今週は、ちょっとかなり日常が忙しくて、
返信遅くなりすいません。
自らの銀の翅をゆっくりゆったり開閉しながら
この表現に、僕は、石原吉郎さんと、
谷川俊太郎さん、そして、ひだかさんの
三者の融合的な表現と感じました。
この表現、とてもいいですね。
銀の翅、っていうのもいいな。
戦後派の石原吉郎さん的な鋭い感覚、
そして谷川俊太郎さん的な情景性、
そして、ひだかさんの宇宙的な詩の感覚、
三者の要素が詰まった、かっこいい詩。
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ヒロセマコト
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田中宏輔
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atsuchan69
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室町 礼
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鏡文志
作者より:
森田拓哉さん、
的確に三者を統合して頂き感謝です。
ありがとうございます♪
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