2020年の詩的覚書/
おまる
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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森田拓也
おはようございます
懐かしいお名前が並んでました。
髙木護さんとは、交流がありました。
僕がハガキを出す度に、
必ず返事を下さる魅力的で優しい方でした。
髙木さんと、お酒を飲む機会もあったのですが、
参加費が貧乏で払えず、お誘いを断りました。
詩の先輩からは、絶対に髙木さんと、
会っとく方がいいと誘ってもらったのですが…。
3年前かな?に髙木さん亡くなられましたね。
谷川俊太郎さんは、インタビューでも、
生活の為に、詩はビジネスとして書いてきた、
って正直に言われてました。
でも、26億光年の孤独だったかな?とか、
「宿題」という詩、「ミニマル」という詩集、
大好きです。
谷川雁さん、石原吉郎さんは、全集も
持ってました。
なんか、わくわくする散文でした。
長くなって、ごめんなさい。
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アラガイs
真性にしても仮性にしても俗物を廃棄処分してしまっては何も出てくるものがないじゃないのさ。書くあるべき、拘り過ぎてんじゃない? 秋こそより。
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田中宏輔
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海
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ヒロセマコト
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本田憲嵩
作者より:
お読みくださり、ありがとうございます。
---2024/11/11 19:05追記---
お読みくださり、ありがとうございます。
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