大阪文学学校の思ひ出 ─続・大阪文学学校体験記─/室町 礼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
面白かったです。
-  
- 田中宏輔 
現実のことを詩に入れると、詩が生き生きとすることがありますね。些末なことが表現においては大切なものであると思っています。
- ヒロセマコト 
- 森田拓也 
おはようございます
日高てるさんとの、お話、
すごい面白くて笑いました。
日高さんも、手を握り返して来るって、
可愛いひとですね。
でもでも、奥さん、女の子、との三人会、
尊い、良い思い出ですね。
 
作者より:
- りつ 
面白かったです。

りつさま。面白かったという感想ありがとうございます。うれしいです。

- 海 
海さま、お読み下さりありがとうございます。

- 田中宏輔 
現実のことを詩に入れると、詩が生き生きとすることがありますね。些末なことが表現においては大切なものであると思っています。

田中広輔さま
些末なことが詩を生き生きさせることがあるというご指摘、ある意味
怖いですね、表現というのは。ついおろそかにしがちだし、もともと
不器用なものですから。これからの詩作に役立てたいと思います。


- ヒロセマコト 
ヒロセマコトさま、拙作に目を留めていただきありがとうございます。


---2024/11/02 11:23追記---

- 森田拓也
奥さん、女の子、との三人会、
尊い、良い思い出ですね。

森田拓也さま お読み下さりありがとうございます。
これは、ほんとうにありがたい出来事でした。
文学をやっている方とだとストーンと話が通じる。
それまで世間の壁を感じて沈黙していたわたしは
初めてあうんの呼吸で語り合える相手にめぐりあえて
心底幸福に思いました。彼女らもわたしと
同じ思いをしていたように思います。



戻る Home
コメント更新ログ