作者より:
森田拓也さん、
やっぱりね、
血の繋がり・血縁なる肉の繋がりは
最早切断されて初めて
意識的な愛の途が始まるのだろうと、
其処を今の僕は自分自身に突っ込む作業を
日々行い、
そうしてその時々の結果をこうして詩表現し
更に対象化意識化して居るのですね。
なので、まあ、 「良い意味での芸術的な孤独感」、
それは確かに言えてるんでしょうけど、
徹底的に孤独と云うモンスターと対峙し飼い慣らし
同伴者としなければ真の『招宴の自我』は観えて来ない
のですが、
芸術 と云う言葉意味、
カンディンスキーやルオー迄の時代なら許されても
今日びスッカリ資本主義経済社会の
商品消費物カテゴリーに収まって居る訳で、
(趣味としての芸術鑑賞 等と…)
僕には使用不可の言葉なのです。
お芸術?ヤメチくりぃ〜って笑√ゝ。
ありがとうございます♪
---2024/10/26 21:21追記---