途のわたし/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中宏輔
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森田拓也
こんばんは
何かが生まれ落ちる
瞬間に 、
この表現は、たぶん、ひだかさんにとっては
詩が出来る瞬間かなって思います。
詩作は楽しい、でも苦しい、でも、
やっぱり楽しい。
創造の過程の苦しみ、出来た時の喜びも
伝わって来たんです。
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atsuchan69
作者より:
森田拓也さん、
〉何かが生まれ落ちる
瞬間に 、
この表現は、たぶん、ひだかさんにとっては
詩が出来る瞬間かなって思います。
そうですね、
以前レスした通り、
僕にとっては詩表現は最早飽くまでもメディアメディウムなので、
その意味では、
詩表現作品にて『途のわたし』が次々と生まれ来る苦しみ歓び
なのかもしれません。
ありがとうございます♪
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