私の今朝は、松阪牛/
足立らどみ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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森田拓也
こんにちは
悲劇的な体験を、面白く言い換えるセンス、 きつい現実を、
ユーモアに昇華させる軽やかさ――それこそが
詩的な視点にもつながっている、とても良いというか
魅力的な考えですね。
たぶんなんですけど、悲劇性をセンスやユーモアへと
転換するということは、悲劇性が、やっぱり
心の中へと入って来やすく、その悲劇性を
自分自身にとって必要なものであると、
詩化し納得させる力に変わるのかなって
感じたんですけどね。
---2024/10/19 13:38追記---
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田中宏輔
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海
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atsuchan69
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陽向(2躯-30~35)
作者より:
森田さん、こんばんわ
昇華作用のコメントになるみたいで創作者ですね。
私としてはどういえば
何も食べずお腹が空いていただけに消化も無くて
暑くなってきて水分補給とふと横を見たら
ふだんはスルーしている変わりもの自販機のGを
感じて、どうせなら、写真とって松阪牛にして
消化ないけど昇華しようと思っていたのかなぁ
それだけで。悲劇でも喜劇でもなくて私の日常
を少し理解できました。
コメントありがとうございました。
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