金木犀の秋に生き/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- 田中宏輔 
- 森田拓也 
こんばんは
金木犀の色が見える詩でした。
金色のようなオレンジ色。
僕も、かなり金木犀、好きなんで。
題名も、嬉しくて。
金木犀って、確かに詩情が湧きますよね。
- 朧月夜 
- ヒロセマコト 
- atsuchan69 
 
作者より:
森田拓也さん、

金木犀、
たまたま立ち寄った近場の公園で、ふっと微かに甘やかなあの秋の匂いがして、
ん?と想って半ば無意識で歩み寄ったら、聳えてたんですね、
金輝黄の花を無数咲かせた大木が…(あくまでその瞬間の印象です)。  

この作品、其処からぱっぱっと出来上がっていった感じです。√ゝ

ありがとうございます♪

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