作者より:
『今日もまた(改訂) 』(2020-05-24)より新訂
---2024/09/29 22:54追記---
、句読点は凝結であり静謐です 、
辺コメ返せず御免なさい。
---2024/09/30 20:59追記---
リリーさん、
うん、気に入って貰えたようで嬉しいです。√ゝ
確かにすごく自然体な流れで書き表せたかなぁ…と、はい笑!
ありがとうございます♪
森田拓也さん、
そうですか、暖かさ郷愁 確かに斜光には在りますよね
ただ、作者的には抒情詩とはちがうかなぁ…と。
4年前の詩作品を今の僕自身から俯瞰詩想したらこうなるなっ!と確信しながら新訂新作品化したつもりです。
〉最終行の、今日という日に対しての
反復の諦念のような感覚、
ひだかさん、日々、何の出来事もない
暇なぐらいの人生が一番幸せかなって
最近、感じてます。
足もとの小石を大切に拾い続ける人生、
ぼくの好きな言葉です。
諦念、はい 確かに本質的な自己諦念は深め深まりつつある反復の日々です、執拗な反復こそが変化変転を呼び寄せる というか…
足もとの小石…素敵な言葉ですね。それこそ、先に僕自身表したかった言の葉かなっ! なんて笑√ゝ。
ありがとうございます♪