二〇二四年九月二十八日/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まーつん 
- ヒロセマコト 
- 朧月夜 
「誤字もなく脱字もなく……」と書こうと思っていて、「ならなおい」と目にしたときにありゃりゃと思ってしまったのですよね。というのは、ここ最近で一番安定感のある投稿だなと感じて……、画竜点睛を欠くのも人間的でまたいいか、とかも思ったりして、わたしなんて何年かかけても誤字脱字が直しきれなかったりとか、よくあるので。現代詩フォーラムで散文を書かれる方は何人かいらっしゃいますけれど、山人様は散文の散文らしさ、というのを踏まえていらっしゃるなあということを感じます。ただ、全体を通したリズム感というのは詩人のものなのかなということも思って。毎回のテーマも新鮮に感じます。
- 田中宏輔 
-  
 
作者より:
まーつんさん、 
ヒロセマコトさん、
ポイントありがとうございます。 
 おぼろんさん、ポイントコメントありがとうございます。
 御指摘の部分は、推敲時、一番最初に目に付いていたのですが、その後あちこちミスプリを直すなどしていたらすっかり忘れておりました部分です。お恥ずかしいです。
 散文は難しいですが、詩よりも書きやすいと思っています。ただ、私の文章が散文なのか作文なのかは微妙です。
 私は家業でのブログ、個人的な散文や詩・つぶやきブログ(アメブロ)、家業のホームページ上の山行報告レポート等々、それぞれ色合いを変えて投稿してます。あぁ、もちろん現代詩フォーラムもあります。以前はすでに無くなりましたがメビウスリングや文学極道・ビーレビ(このサイトは今でも盛んみたいですね)などに投稿してました。
 詩や散文は、書きたいテーマがないと厳しいですね。試し書きなどをする場合は、個人的なアメブロを使ってます。

  
>「誤字もなく脱字もなく……」と書こうと思っていて、
>「ならなおい」と目にしたときに
>ありゃりゃと思ってしまったのですよね。
>というのは、ここ最近で一番安定感のある投稿だなと感じて……、
>画竜点睛を欠くのも人間的でまたいいか、とかも思ったりして、
>わたしなんて何年かかけても誤字脱字が直しきれなかったりとか、よくあるので。
>現代詩フォーラムで散文を書かれる方は何人かいらっしゃいますけれど、
>山人様は散文の散文らしさ、
>というのを踏まえていらっしゃるなあということを感じます。
>ただ、全体を通したリズム感というのは詩人のものなのかなということも思って。
>毎回のテーマも新鮮に感じます。



田中宏輔さん、ポイントありがとうございます。 
---2024/12/08 09:10追記---

七さん、ポイントありがとうございます。

Home
コメント更新ログ