残りは銀の雫だけ/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

残りは銀の雫だけ。タイトルいいですね。

銀色の雫を舐めて純愛を求めて生きる森の鹿たち。

僕も真似てみたくなっちゃん。 銀色の雫を舐めて純愛を求めて翔(かける)森の少女たち。



---2024/09/22 07:33追記---
- ヒロセマコト 
- 足立らどみ 
- 林 理仁 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- りゅうさん
イ㌔。と、いいねをつけたいところ、コメントを( ´∀`)bグッ!
 
作者より:
>アラガイsさん

ありがとうございます。
実は鹿の歌は、他の歌から浮いているので、外そうと思っていたのですが……、
今見てみると、この歌だけ図抜けて良いような気がします。
すごい田舎にいるので、秋になると鹿が鳴くのがよく聞こえます。
まだ鳴いてはいないのですが、僕には珍しく、自意識から離れて書けたのが良かったのかな、と思います。
どんどん真似していただけると嬉しいです。


>りゅうさん

(さんをふたつ付けると何だか奇妙だったので、敬称略です。すみません。)
ありがとうございます。
最近、自殺願望が強くて、何だかなあ、という感じがしています。
でも決して暗いばかりではありません。
やっぱり面白いものが好きだし、世界は美しいです。
生きていけたらな、と思っています。励ましの言葉、ありがたいです。

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