熱の同心居/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
きれい
-  
- keiko 
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
- おぼろん 
これもまたひだか氏の傑作のひとつだと思うものです……しっかりと読めているか自信がないので、詳細はメールにて。

やっぱり独立した批評にするかもしれません。迷っています。
---2024/08/07 10:28追記---
- 山人 
ひだか作品の私なりの印象は、文体が太い動脈で構成されているものが多いような気がしています。しかし、本作は少し切り口をラフに綴っており、それが逆に動脈から毛細血管にまで血液をき届かせるような技巧を感じました。それにより、後半の硬質な文体がより引き立っていると感じました。
- こしごえ 
- soft_machine 
成熟した声と荒々しい若さとが同居して、一点に集まってゆくように感じました
- ちぇりこ。 
 
作者より:
由木名緒美さん

そっかきれいか…と改め発声しながら読み直したら、
確かに綺麗に纏まってるかなぁと。

ちっと暴力的なフレーバーふりカケテルノデどっかな…?
とは作者的には想ってたんだけど、
貴女からそうコメントされ一安心です。√ゝ

ありがとうございます♪
---2024/08/06 21:54追記---

---2024/08/07 22:56追記---
おぼろんさん、

独立した批評論として展開したこと、正解だと僕は想います。

ありがとうございます♪
---2024/08/08 20:51追記---

---2024/08/07 10:28追記---
山人さん、

お久しぶりです√

そうですか、毛細血管がタリナイと…

うーん、まあ、こういう少し散文詩に近いけれど違う微妙な詩表現、僕にはたまにふっと到来するわけで、

普段はやはり、動脈イッパツ瞬間に開ける意識光景を書き表す武器として詩という表現形態に行き着いたわけで、
この点は変えるわけにはいきません、はいゝ

ありがとうございます♪ 

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