作者より:
keikoさん、
や、感謝です ひたすら。
昨夜観た夢の余韻のなか綴りました。
ありがとうございます♪
---2024/06/29 22:07追記---
おぼろんさん、
〉このごろ深みが増していますね。すこし俗っぽい口調になっているのが、わたしにとっては深みが増しているように思えるのです。
「深みが増していますね。すこし俗っぽい口調になってるのが、」
ですカッ!ややや、僕はあくまで俗人なんで…
詩表現の流れとして必要ならば、何時でも「俗っぽい口調」しますよ、
なんかここらへん、凄く誤解されてる感
今のところしているのですが、はい。ゝ√
ありがとうございます♪
こしごえさん、
〉眠る赤子の真白き静かさ
という一行の持つ詩の力に私のこころは突き動かされて、ポイントしました。^^
そうですか、それは嬉しいです。ゝ
今夜の詩表現、『詩想、「真白き夢」から』 にてより「真白き静かさ」敷衍しました。
良ければ是非ご賞味下さいませ。√ゝ
ありがとうございます♪