詩について思うこと その2/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 嘉野千尋 
楽しむ、という過程は要りますよね。やっぱり。それがなかったら書けないと思います
- いとう 
- 砂木 
私が 二十七年間 大事に
暗誦している詩を朗読しませう。
高村光太郎様作 火星がでている
自作? はてな? 笑。
- 千月 話子 
- 嶋中すず 
- みつべえ 
- 落とし子 
僕にとって詩を書く事は、単純に言ってしまえば
「確認」と言うことになる気がします。
他人の書いた詩を読むのと自分の詩を読むのって
全然違う体験ですよね。他人の詩はすごい!と思ったり
まあ楽しんで読めるけど、自分自身の詩は懐かしさと
違和感がないまぜになった独特の体験だと思っています。
- 岡部淳太郎 
- PULL. 
- 千波 一也 
「白いごはん」が一番ですよね♪
- 呉汁± 
- 楢山孝介 
>「なるべく普通のことを、簡単な言葉で、淡々と述べる。」

同意です。
特別なことは書きにくいです。変わった言葉は使いにくいです。大仰な態度では自分を嫌いになってしまいます。
 
作者より:
ETOILEさん、ありがとうございました〜(^^)
嘉野さん、ありがとうです。苦しいのに楽しかったり、ということだと思うのですが、もっと楽しい面の方を教えて欲しいなあ〜という気持ちです。
いとう様、ありがとうございました。
砂さま、ありがとうです。どっち?聞かせてー(^^)
あをの過程さま、ありがとうございました。
話子さま、ありがとうございました。
嶋中すず様、ありがとうございました。
砂原フーガ様、ありがとうございました。
みつべえ様、ありがとうございました。
Oh!no!さま、ありがとうございました。
コメントをありがとうございます。自分の詩は、自分の意外な一面が見えたりして、面白いです・・・・。もしや、自分じゃないのかもと思ったり。
岡部淳太郎さま、ありがとうございました。
PULL.さま、ありがとうございました。
鼻子さま、ありがとうございました。
坂田犬一さま、ありがとうございました。
玄珠さま、ありがとうございました。
水無月一也さま、ありがとうございました。なんにでもあいますね♪
呉汁±さま、ありがとうございました。
---2007/06/16 11:03追記---

楢山孝介さま
ありがとうございます。
普通のことでも、簡単な言葉でも、書き方ひとつで詩の世界は生き生きとしはじめますね。でも、今にして思えば、普通のことって何だろうと思っちゃいます。

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