蔦/
夏井椋也
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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本田憲嵩
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リリー
凄い……!蔦かぁ……、流石!研ぎすまされた観察力が素晴らしいです。
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レタス
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ひだかたけし
うーん、これは問題作?凄い品だ!と…
〉人の暮らしが届かない背中で
意識と無意識の非武装地帯で
蔦はひたすら企み続ける
鳶、このトンビ なんでしょか?
ひたすら上空高みで弧を描き舞い続ける
そんなイメージが僕にはありありと在ります。
意識的一個人の高み∨深みで作動し続けて居る何か何者か
だとしたら、更に意識自ら明るめ照射意識化可能な意識層 だと僕には想われますが…。ゝ
---2024/06/02 21:42追記---
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ヒロセマコト
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atsuchan69
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そらの珊瑚
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キャサリン
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。
リリー さん
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、恐縮しております。
子供の頃から観察と妄想が大好きでした。
少しは役に立っているのかな?(笑)
ひだかたけし さん
コメントありがとうございます。
「鳶」ではなくて「蔦」です。
字が小さくて間違いやすいですよね。
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