夏井椋也さん、ポイントをありがとうございます。
アラガイsさん、ポイントをありがとうございます。
>和牛のカルビー喰いたいけど高いね。仕方ないから豚のホルモンで代用すっかな。ハラミ~テッポウ➰コブクロ➰ああビールにサイコ~!だけど部位で買えば結局高いのよ。
豚のこころは、【ハツ】と呼ばれています。これは安いですよ、、
本田憲嵩さん、ポイントをありがとうございます。
レタスさん、ポイントをありがとうございます。
>美味そうで朝から涎が(^^;
こーゆーの、四畳半に置いた江戸長火鉢で喰いたいっスね、、
田中宏輔さん、ポイントをありがとうございます。
ひだかたけしさん、コメントをありがとうございます。
>atsuchan69さんは、自らの詩表現を自動書記に依るもだと語っていましたが、
>ヴルドン始め無意識深層意識層から取り出された表象イメージをその都度表し羅列していく行いとは明らかに違うとぼくには想われます。
>其処にはきちんと知性悟性に依る意識的な整理整頓が為されて居る。
>ナンセンスとノンセンスの違いだと。
>如何でしょうか?
>是非お聴きしたい処です。ゝ
ブルトンの実験的な【自動書記】が行われる遥か以前に、
正真正銘の【自動書記】は行われていて、
「黄金の夜明け団」のメンバーたちはそのことをよく理解していました。
イェイツの詩作は正直、オカルトを外しては考えにくいとボクは考えています。
---2024/04/06 00:56追記---
>追記
>バタイユにおいてこの自動書記は徹底されたわけですが、
>結局のところ感情カオス混沌の混乱にひたすら耐えること・其処から未知の感触を獲ること に終始するわけで、
>明晰な思考認識は産まれえない。
>まあ、今んとこ 僕にはそう詩想されます。
>やっぱり感情的な高次元の明晰判明な直観的認識は不可能なので、
>何故なら、感覚を超えた高次元はあくまで抽象的思考を遥か超えた力動思考生命存在たちの次元だからです。
>先ず、自らの思考思惟の力動を感じることから、真の詩想詩表現は始まるのでは と。ゝ
ちゃいまんな、
詩を書く人はまず、妖精を見たことがないとアカンのです。 笑
ボクの場合は、「リコ」ですが、
妖精の見え方は人によって異なるようです。
https://youtu.be/_aGswZAQKU4?si=LhYxJiVur0H3fz_j