作者より:
読んでくれてありがとう
レタス さん
体液のようにも思いますし、一個の細胞のようにも
とても小さくて、けれど際限もない
個人の中で完結される道具だけれど
遂に誰のものにもならない
ことばはたましいと共生関係なのかも
ありがとうです!
おぼろん さん
この文章は、う~ん、化学というとやや近いようにも思えますが、
目的なく漠然と綴りはじまることばかりなので、
この詩の目的等を敢えていうなら、、、う~ん、
そうですね、言葉の萌芽はやはり意識していました
今も昔も、ことばが生まれる寸前の状態にはとても興味があります
通時制、とてもおもしろい概念。サイトも。ぴっりとして興味をひかれました
ありがとうです!
アラガイs さん
何を探しているのか、本当には分かってないんですよね
でも探しています。もうずっとそうです
この先もずっとそうなんだろうな
綴るのやーめた、もうツマランと思うまでずっと
ありがとうです!