黄砂の朝に/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- soft_machine 
- レタス 
- 田中宏輔 
- おぼろん 
黄砂の季節なんですね。
>帰ってこない
>時の流れる川だった
「River of No Return」という映画もありましたっけ……。マリリン・モンローが出ていた、ということくらいしか知らないのですが。Youtubeで配信があるようですから、観てみようかな。アメリカ映画が生き生きしていた時代の映画。
引用させていただいた部分、感性から出て来た表現だろう、とは思うのですが、馬鹿正直に解釈して、「人らの思いを乗せて流れていく川」なのか、それとも「時そのものとして流れている川」なのだろうか……という気もちを持ちました。
「黄砂の朝に」という言葉が本文中に出てこないことも、逆に読み手のイメージを喚起して良いタイトルになっているな、と感じました。
- ジム・プリマス 
母の故郷でみたホタルを思い出しました。
-  
 
作者より:
soft_machineさん、 
レタスさん、 
田中宏輔さん、
ポイントありがとうございます。 
おぼろん さん、ポイントありがとうございます。コメントありがとうございます。
>黄砂の季節なんですね。
>>帰ってこない
>>時の流れる川だった
>「River of No Return」という映画もありましたっけ……。
>マリリン・モンローが出ていた、ということくらいしか知らないのですが。
>Youtubeで配信があるようですから、観てみようかな。
>アメリカ映画が生き生きしていた時代の映画。
>引用させていただいた部分、感性から出て来た表現だろう、とは思うのですが、
>馬鹿正直に解釈して、「人らの思いを乗せて流れていく川」なのか、
>それとも「時そのものとして流れている川」なのだろうか……
>という気もちを持ちました。
>「黄砂の朝に」という言葉が本文中に出てこないことも、
>逆に読み手のイメージを喚起して良いタイトルになっているな、と感じました。

いろいろと読解をしていただきうれしく思います。ですが、もともとポンツク脳でして、あまり深く考えていないのです。いえ、意味はあるんですが、作者はそれを説明できないんですよね。意味はあるんです。、たしかに。
失礼しました。
ジム・プリマスさん、ポイントコメントありがとうございます。

七さん、ポイントありがとうございます。

戻る Home
コメント更新ログ