作者より:
朧月夜さん、
女神ノ男根、はい アンドロギュヌス ですね、
ぱっと浮かんでぱっと打ち付けたのですが、
振り返り見ればギャグっぽくもグロテスクな表現かなと。
まあ、僕はビートルズとデヴィッド・ボウイとU2に殺られた男根なので(笑)、自分的には自然体なのですが…
(因みに最近はもっぱら、ブライアン・イーノとロバート・フィリップです。ゝ)
〉最近では、両性具有ではなく性別不詳、ということが人気であるっぽいのです。これはジェンダーフリーの影響なのだろうか。と。
そうなんですか、
性別不詳は元々の両性具有ヒト存在へと意識的に戻り進化していく、その過程に在るひとつの意識混濁では…と僕は想いますが?
---2024/03/22 20:10追記---
〉この時代に「アンドロギュヌス」を提示するのであれば、今一歩踏み込んだ「実感」が必要とされるような気もします。でなければ、読者(享受者)は、「オモロイ」で終わらせてしまうからです。
鋭い指摘です。
今の僕の踏み込み、「女神ノ男根」 パッとフィットリアルなのでそう表現したのだと想います。
まあ、今後の課題ですね 明確に指摘して頂きハッと意識更に覚醒した感です。ゝ
え〜朧月夜さん、古典的フェミニスト なんですか?!
えーそれは最早旧い ですよ笑。
まあ、自らのアイデンティティを明確に確立したいとする
自らの女性生を自らに意識化し徹底したい ということは解りますが、
やっぱり其処を更に乗り越えて生くのではなければ!と僕は想います。(これは表現レベル以前の生き方として、です)。
因みに、詩人とか芸術家とか自ら名乗る人って男根主義エゴイストが多いいです。
表現と人格の進化向上は今や連動して居なければ意味を超えた意味がない、と僕は想う者なので、
何かスゴォーク違和異和感じます ル。√
---2024/03/22 21:32追記---
---2024/03/22 21:50追記---
---2024/03/22 21:51追記---
---2024/03/22 22:06追記---
---2024/03/22 22:26追記---
---2024/03/22 23:47追記---