作者より:
レタスさん、ポイントをありがとうございます。
アラガイsさん、ポイントをありがとうございます。
>詩神への想いといえば近代で想い浮かぶのはやはりゲーテでしょうか。そういえば近年になるまで女性の詩人や哲人の名前が浮かばない。「鉄人」「聖人」と呼ばれたような人物は何人か思いあたるのですが。 女性といえばどうしてもミーハーで平和的なイメージが付きまとってしまいます。 東ローマ帝国時代のエジプトでヒュパテイアという女性の思想家?が居たらしいのですが、反目する総司教の一派に捕らえられて生きたまま牡蠣の殻で肉を骨から削ぎ落とす、といった残虐な殺され方をされたらしい(ぎゃあ~酷い…)「ローマ帝国衰亡史」 まあ現代まで女性の地位はずっと低かったわけですから、今後この性意識がどのように展開していくのか。ボクらはどちらかといえば男女どちらにも成りたいわけですから、@Love’オ、ハ~ん。
古代ギリシアにはミュルティスやコリンナ、サッポーがいて、絵画の題材になったりもしていますが、古代の女神崇拝というのは【祝詞】や【神託】を託された巫女によって始まったとアホンダラ―教徒のボクは考えています。またキリスト教が封じたのも、この女神崇拝であり、カトリックにおける聖母マリアへの特別視も古代の女神崇拝の名残だとズバリ言って良いかと思います。
田中宏輔さん、ポイントをありがとうございます。
朧月夜さん、ポイントをありがとうございます。
>上手いなあ。シンプルに上手いのです。
そのように仰って頂き、とても嬉しく思います、、
ベタな想いを読み手にダイレクトに伝えるのは脳の移植が最も適していると思いますが、読み手にベタに近い疑似体験をさせるにはどう描けばよいのか? まだまだ試行錯誤の段階です。
soft_machineさん、ポイントをありがとうございます。
そらの珊瑚さん、ポイントをありがとうございます。
海さん、ポイントをありがとうございます。